カワハギ料理レシピ

カワハギ料理レシピ

ハギも何種類かあって、カワハギは写真下左です。

07022419.DSCF1718~1.JPGウマズラハギ

 
右はウマヅラハギの皮を剥いたものです。

カワハギの方が身が上品かもしれません。
(薄作りにするには、こちらの方が引きやすい)
ハギの刺身にする時は、皮をつけたまま三枚におろして

皮を引くと簡単なんです。身皮も一緒に引けますから。
(手抜きかも知れません。身皮もちゃんと引いて湯引きして
 刺身に添えるのがいいんでしょうけれど)

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左下にアジの刺身がありますが、右上部がハギの薄作りです。

肝を茹でて添えます。ポン酢に肝を溶き葱ともみじおろしで

いただきます。フグに勝るとも劣らない美味しさですよ。

肝酢和えも良いです。ハギの身を短冊で湯引きして

肝酢をかけます。(肝をポン酢で溶いたもの)

または、アラを茹でて一緒に添え、ポン酢を別に出します。



そのほか、煮つけが良いですね。やはり肝が美味しい。

少し脂があるので、淡白なハギの身とあいまって良いですよ!

菜の花パスタ、レシピ

菜の花パスタ、レシピ

和食が専門なので、パスタの記事を書くのは気が引けるのですが

菜の花が旬なので、パスタを作って見ました。

使ったのは、平たい麺とベーコン、菜の花・・・。

ベーコンは細く切っておきます。菜の花は下茹で。

先日、ウルルン滞在記を見ていたら、小倉優子さんゆーこりんが

イタリア料理店でパスタ作っていました。

物怖じしない、なかなか賢い娘ですね。好印象、認識を新たに

しました。ゆーこりんのことはさておき、菜の花パスタも

作っていましたが、一緒に茹でてましたね。
(時間差はつけたんでしょうが)

さて、茹でながら・・時間を見計らって・・・

オリーブオイルで唐辛子、にんにくを弱火で炒め、たまねぎと

ベーコンを入れます。

茹で上がった麺と菜の花を入れて、塩コショウだけで味付け。

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簡単です。ほんのり苦味のある菜の花のパスタ

いかがですか?お皿に春を盛って見ませんか?

おから料理レシピ、いずみや

おから料理レシピ、いずみや

おから、うのはな なんて言いますね。

その料理を作ります。愛媛県の郷土料理です。

イズミヤとか丸寿司とか言います。

イズミヤは愛媛県新居浜の別子銅山の開発に来ていた

大阪の住友の屋号(泉屋)からついた名前です。

一口で言えば、握りずしのご飯がおからです。

まず魚を酢締めします。(塩で締めて酢で締める)

イワシ、キビナゴ、カタクチイワシ、アマギ(イボダイ)

タチウオ、サバ、サヨリ、コノシロ、アジ・・・・などを使います。

おからは鍋に入れて砂糖、酢、塩または寿司飯用にあわせた

酢を入れても良いですよ。水分が少ないので、

だしを少し入れたほうが良いです。

火にかけて煎ります。胡麻、麻の実、刻み葱を入れます。

ベチャベチャしない、パラパラしない、まとまる程度の

水分量(柔らかさ)にして冷まします。

味は寿司飯よりちょっとしっかりした味で、水分も多い。

握りのシャリを前述の味付けおからで作り締めた魚を張ります。

キビナゴで作ったんですが、ちょっと魚が負けてしまいました。

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魚とおからのバランスが良くなかったみたいです。

おからの味が握り寿司よりしっかりしているので

魚のほうもしっかりしたものでないとイマイチです。



そのほか、煎った(煮た)おから。

人参、ささがきごぼう、椎茸、きくらげ、葱、蓮根、こんにゃく

などと、醤油、砂糖、塩で煮たおからがあります。

先にだしと調味料でで野菜を煮ておいて、おからを入れて

煮るというより、煎る感じですね。

だしはそこそこ多くないと、おからが全部吸ってしまい、

パサパサしたものになります。

煎る途中で味を見て、調味料を足します。

実際には野菜を切る時に包丁を使うのですが、おからは

切る必要が無いので、キラズ(切らず:縁切らず)と言って

結婚式とかお祝い事にも使います。

めかぶ料理レシピ、めかぶご飯

めかぶ料理レシピ、めかぶご飯

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去年はワカメを採りに行きました。

その根元に写真左のような波打った厚いところがあります。

これが“めかぶ”です。去年採った写真がありますので

載せます。

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上の写真は三陸産のもの、下の写真は瀬戸内海産(私が採った)

瀬戸内海産の方が小さいですが、柔らかいです。

ワカメは成熟するにしたがってめかぶのの部分が大きくなりますが

堅くもなります。

生の時に刻んでさっと茹でます。茹でてから刻むとヌルヌルして

刻みにくいですよ。

茹でてからだと、細かく叩いたほうが楽です。

ポン酢、土佐酢などで食べます。醤油でも良いですよ。

よく味付けされたパックのものが売られていますが、

めかぶそのものを買ってきて、自分で茹でてみて下さい。

磯の香り、ワカメの香りが全然違います。

海を食べているという感じです。

醤油で味付けしたものを温かいご飯に乗せてわさびでいただきすます。

お好みで甘みを少し足しても良いですよ。

写真は女の子だったのでご飯を少なくしてあります。

針のりを乗せたのですが、これは蛇足だったかも?



めかぶはそのほか、味噌汁、吸い物に入れても風味が良いです。

細かくせず大降りに切って酢の物、刺身に添えても良いです。

栄養価が高いのでたくさん食べたいですね。

毎朝食べている人もいらっしゃるでしょう。

芋羊羹の作り方、さつまいもレシピ

芋羊羹の作り方、さつまいもレシピ

さつまいも・・・・・・500グラム(皮を剥いた状態で)
粉寒天・・・・・・・・5〜7グラム(堅さ加減です)
砂糖・・・・・・・・・80〜120グラム(芋の甘さと好み)
マーガリン(バター)・大さじ1
水・・・・・・・・・・200〜300CC

非常にあいまいかも知れませんが、材料上から
500グラム・5グラム・90グラム・大さじ1・220CCを
とりあえずの基本にしてみてください。

あとは工夫して、お好みの堅さ、甘さに変えて「我が家の味}を

作ってくださいね。

皮を剥いたさつまいもは輪切りでも乱切りでもかまいません。

輪切りのほうが繊維を短くするのでオススメですね。

蒸し器で20分ほど、串がすんなり通ればOKです。

ザルで蒸すと良いですよ。蒸しあがったら2〜3分おき、

水気を飛ばします。湯気でも結構水分が飛びます。

ボールに移し、マッシャーで潰します。
(滑らかにしたい場合は裏ごしにかけます。)
砂糖、マーガリンを入れてよく混ぜます。

寒天を水に入れて煮溶かします。溶けたら合わせたさつまいもを

入れてよく練り、流し缶に移します。

栗、ドライフルーツなどを入れるときはこの時に入れると

良いでしょう。チーズは流し缶に入れて、少し冷めて固まらない

うちに入れます。

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芋羊羹応用

栗の甘露煮を入れる。レーズンを入れる。
甘く煮た豆を入れる。甘く煮たつぶの小豆を入れる。
ドライフルーツを入れる。チーズを入れる。など
応用が出来ます。


類似羊羹

ゆり根羊羹(ゆり根羹)、花豆羊羹、二色羊羹など

ゆり根羹は芋羊羹と同じ、花豆は水で戻した時に皮を剥いて
煮るのですが、水分が切れにくいので、水の量を加減します。
二色は2種類作って流し缶に入れるときに二層にする。
下の段が完全に冷めてから二段目を入れると、継ぎ目から
はがれやすくなるので、固まらないうちに重ねます。
二段目をそっと入れると案外大丈夫ですよ。 

ブリ大根レシピ

ブリ大根レシピ

ブリのアラはさっと熱湯をかけて霜降りしておきます。

鍋底にごぼうの薄切り(5センチくらいの棒状でもよい)を

並べて(ごぼうの香りが合う、鍋に魚の身が付かない)その上に

ブリのアラを並べて水をアラの高さまで入れます。

大根は輪切りか、半月に切ります。生で入れても良いですが

大根もしっかり食べる料理なので、厚めが良いです。

そうすると火が通りにくいので、下茹でをオススメします。

ブリは、砂糖、酒、茹でた大根を最初に入れて煮ます。

蜂蜜を入れると臭みが少なくなります。

しばらく煮たら醤油を入れます。魚だけ煮る時は醤油も最初から

入れます。醤油の塩分が魚の旨みをいち早く閉じ込める役目が

あるのです。今回は大根が一緒なので。野菜は塩分が先に沁みて

しまい、甘みはそのあと入りにくいのです。

たまり醤油を入れるとコクが出ます。

ブリ大根



味を見ながら砂糖、醤油の加減をします。最後にみりんで

照り出しを兼ねて仕上げをしますので、その分砂糖を控えますが

濃い味ほど甘め(甘さが勝つ程ではない)にしたほうが

良いですよ。


ブリではありませんが砂糖を使わない魚の煮方もあります。

醤油だけなので、薄味です。


ブリのような脂の多い魚は、濃厚な味が合います。

蓮根料理レシピ

蓮根料理レシピ

蓮根をすりおろして揚げた“蓮餅”“きんぷら”はコチラ

そのほか、煮物にしますが、だしはさまざま。

かつおと昆布、肉(鶏が多いですが、豚でも牛でも良いですよ)

一口大の鶏でも良いですし、豚、牛の薄切り、ひき肉でも良いです

鶏のひき肉なら、くず仕立ても良いですね。

根菜と一緒に煮れば筑前煮。

天ぷらやフライ、網で焼いてもフライパンで焼いても

美味しくいただけます。

酢物:酢蓮(すばす:すれんこん)

蓮根スライスでサラダも出来ます。

2枚の蓮根の間にひき肉やすり身を挟んで、天ぷらやフライ

熊本名物、芥子蓮根。


蓮根は皮を剥いたら酢水に漬けてアクを止めましょう。

鉄分で青い色が出ることがあります。

防止のために、ステンレスやモリブデン合金の包丁を

使うこともあります。

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魚のすり身の揚げ物(さつま揚げのようなもの)に入れたり

肉団子やがんもどきなどに入れるとサクサクとした食感が

楽しいですよ。

ニロギ、高知県の特産品

ニロギ、高知県の特産品

ニロギは、本名ヒイラギといいます。

うちのお客様、素敵なお嬢さんが買ってきてくれました。

干物です。5〜6センチ、半生です。

炙って食べます。そのままでも、ポン酢、二杯酢、ちょっと

一味唐辛子をいれて。

一人用コンロで焼いた端から食べるとお酒も進みます。

南蛮漬けのようにしても良いですよ。

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高知は、干物の多いところです。日曜市など楽しい食材探しの

散歩が楽しいところです。

ウルメイワシ、カマス、アジ、サバ、タチウオ、珍しいところで

ウツボなど、一度出かけて見ませんか?

ニシ貝レシピ、アカニシ貝

ニシ貝レシピ、アカニシ貝

ニシ貝は、サザエよりサクサクした感じの美味しい貝です。

07012020.DSCF1609.JPG大きさは

大人の握りこぶしくらい

昔はもっと大きいものが

ありましたが

最近は見かけません。


写真はお刺身です。貝の一部に穴を開けて外します。



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穴の開いているところがわかるでしょうか?

細い目打ちのようなもので貝柱(?)貝殻とくっついている所を

はがし、くるっとまわしながらかい身を出します。


ぬめりが強く洗っても洗っても取りにくい。

塩で取る(あまりオススメはしません:個人的見解)

よく洗ってください。表面だけ熱湯をかける手もあります。

天ぷらなどにも出来ますが、茹でて(完全に火を通さないほうが

美味しいと思います。鮮度によりますが)酢味噌和えが良いです。

揚げ魚の酢物レシピ

揚げ魚の酢物レシピ

魚を細切り(一口大でも)にしてから揚げし、野菜と一緒に

酢の物にしました。

07022011.DSCF1677.JPG今回使ったのは

タチウオです。

他の魚でも

出来ます。



魚は三枚おろし、骨を除いておきます。

皮付きのまま細切り。

小麦粉と片栗粉半々でカラッと揚げておきます。

薄い塩味をつけても良いですが、今回は味付け無しで。

きゅうり、にんじん、たまねぎをスライスして塩をします。

野菜がしんなりしたら、塩を洗って絞って水切りします。

三杯酢より少し酢を利かせたもので揚げた魚と野菜を

和えれば出来上がりです。

生食できる野菜なら何でもいいです。

夏ならトマトもさっぱりしていいですよ!
 (トマトの酸味を考慮してね!)

シソ(バジル)、オリーブの実、ピーナツ、松の実、

アボカド、その他フルーツを合わせても良いかも。


お魚は、白身が良いですね。あまり脂の多い魚は避けたほうが

良いと思います。

丸ごと一匹揚げて野菜をかける方法もあります。

ちょっと中華っぽいですね。

うざく(ウナギの酢物)もこの系統の料理です。

シタビラメのクリーム仕立てレシピ

シタビラメのクリーム仕立てレシピ

シタビラメを三枚におろします。薄いのでちょっと大変ですけど。
 (無理に三枚でなくても出来ます)
焼いた時に縮んで反らないよう、皮に切り目を入れます。

上身と下身に塩コショウをして元の形にしておきます。
 (または、別にソテーしてあわせても良いです)
小麦粉をはたいて、油とバターでフライパンソテーします。
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ホワイトソースを引いて焼けたシタビラメをのせます。

ソースは他のものも使ってみてください。

骨が無いので食べやすいと思います。お年寄りや子供には

良いですよ。

付け合せは、お好みで温野菜などが良いですね。

中骨は骨せんべいに!


ソテーに合うソースは、今度記事にします。

山菜天ぷらレシピ

山菜天ぷらレシピ

2007年春、今年は暖冬のせいか、山菜も早く出ますね。

ふきのとう、つくし、たらの芽と楽しみです。

山で採ったふきのとうの天ぷらをしましたので、ご披露します。

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ふきのとうは土がたくさん付いているので、葉(?)を

めくってよく洗います。

つぼみも広げて裏に小麦粉を付け、衣をつけて揚げます。

衣は薄め、油はクセのないもの一種類(混合しない)が

いいと思います。通常ごま油を混ぜるのですが、

山菜のときは、香りが命ですので、できるだけ邪魔にならないように。

天つゆ、塩でいただきます。(塩がおいしい)

山菜は、天ぷらにすると香りが立ちますし、苦味も和らいで

おまけに、色鮮やかでおいしくいただけますよ。


晴れた休日、家族で出かけてみてはいかがですか?

山の奥まで行かなくても、野原や田んぼの脇にもたくさん

あります。 中には毒のある草もありますから、十分注意して

よく知っている人と行くか、疑わしいものは採らないでね。

また、根こそぎ全部採って帰るのもいけませんよ。

じゃこてんレシピ

「じゃこてん」

じゃこてんとは、魚のすり身を小判型にして油で揚げたもの。

すり身を揚げたものを四国(の一部)では天ぷらと言います。

じゃこ(雑魚)の天ぷらなので“じゃこてん”です。

“はらんぼ”という現地の名前の魚を使います。本名は

“いしもち”5センチくらいの魚です。

頭と内臓を取って骨ごとミンチにします。

歯ごたえのある練り製品にするには、よく擂りよく練ること

塩も粘りを出す要素、あと裏技昆布のだし(濃い目)も

有効ですよ。

写真は“エソ”、今回はこれで作りました。エソはかまぼこの

材料としてよく使います。

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エソのすり身をベースに4種類作りました。

つなぎに卵を使いました。

黒いには30%ほどイワシのすり身を混ぜています。

その横がエソだけ。写真右はイカのゲソを入れたものと

ごぼう、人参、たまねぎを入れた野菜じゃこてんです。

揚げたて熱々を大根おろしと一緒にいただきます。

本当に美味しいです。

豚肉アスパラ巻き簡単レシピ

豚肉アスパラ巻き簡単レシピ

フライパンで簡単にできる料理です。

アスパラを茹でておきます。

豚肉スライス、バラでもモモでも何でも良いです。お好みで!!

茹でたアスパラに豚肉を少し重ねながら巻いていきます。

2〜3重に重ねて厚くしても大丈夫です。
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巻けたら小麦粉を薄く付けてフライパンで焼きます。

つまようじや糸で留めておかなくても大丈夫です。

全体に小麦粉をつけておけば崩れることはありません。

塩コショウで焼いても良いですし、照り焼き風にしても

かまいません。転がしながら満遍なく焼きましょう。

中火くらいで・・厚いときは、最初中火で転がして

こげ色がちょっと付くくらいから火を弱めます。

照り焼き風にするときは8分通り焼けたら、砂糖、蜂蜜

醤油などで味付け。あまり煮詰めすぎると冷めた時

タレが粘りすぎます。少しトロリとしたくらいで

火を止めます。

切る時は冷めてから。暖かいうちに切ると崩れやすい。

簡単でしょ!お弁当にも使えますね。

ゆべしレシピ

ゆべしレシピ

柚子の上(枝が付いてた方)1センチのところを輪切りにし、

中身を出しておきます。白い綿の部分もきれいに取ります。
  ちょっと根気が要ります。
味噌と蒸したもち米(または、戻した道明寺粉)を鍋に入れ

砂糖で甘みを付けお好みの味にし、(私は少し甘めにします)

かき混ぜながら煮ます。

胡麻や松の実などをいれ、粗熱を取ります。

先ほどの柚子の中に詰めて切り取った柚子の蓋をします。

私はこれをラップにきっちり包み30分ほど中火で蒸します。

蒸しあがったら、1日は篭などに乗せて乾かします。

表面が乾いたら、ガーゼやさらしなどで包んで風の通る所で

3ヶ月以上干します。

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時々日光に当てます。

柔らかさを見て好みの時に薄く切って食べます。

硬いので十分注意して切りましょう。

切った感じはサラミのようです。

お茶受けなどにどうぞ!

ある程度甘くしないとカビが生えるので注意。

鰆・サワラ料理レシピ、サワラの白菜重ね蒸し

鰆・サワラ料理レシピ、サワラの白菜かさね蒸し

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白菜は先に軽く蒸し、ボールに取って薄塩をします。

白菜を広げて3〜4に切ります。

サワラは写真のように一口大(?)に切り、薄塩をします。

白菜、サワラ、白菜の順で重ねて、蒸します。

吸い物より少し濃い味のだしを片栗(葛)でとろみを付け

器に盛った(椀が良いですね)重ね蒸しにかけます。

白菜としては終わりの料理です。

白菜が終わると、桜蒸しに変わります。


サワラの桜蒸し
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アナゴ料理レシピ、アナゴ天ぷら

アナゴ料理レシピ、アナゴ天ぷら

07020622.DSCF1638.JPGアナゴ天ぷらと

野菜天ぷら

盛り合わせ



天ぷらのネタは淡白なものが良いです。

油ののったブリやマグロのトロなどは、あまり天ぷらには

しませんよね。淡白なものの方が向いています。

アナゴの天ぷらも然りで、痩せたアナゴというわけではなく

小さめ、細めのアナゴが良いですね。

「江戸前のアナゴは天ぷらに!」といわれるゆえんです。
  江戸前にも大きいものももちろんあります。
瀬戸内ものは、天ぷらには向かないといわれてきました。

産地にこだわらず、細めのものを天ぷらにすると良いでしょう。


アナゴ天ぷらで小骨があたるということはあまりありませんが

開く時、背開きよりは腹開きのほうが良いです。

背開きの方が簡単なんですけど。

皮にぬめりがありますので、きれいに取りましょう。

アナゴを開いたら、粉をまぶして衣で揚げます。

身のほうを上、皮が鍋底を向くように油に入れます。

反対に入れると、くるりと丸まってしまいます。

天ぷらは高温で揚げるとかっらと揚がるように思われますが

適温(165〜170)でじっくり手早く揚げるのがコツ。

じっくり手早くというと矛盾していますが、こがすほど

長く揚げてはいけません。揚げ音が変わってきます。

揚げている油の泡が小さくなってきます。そこが

良いタイミングです。


アナゴ天丼も良いですね。

丼タレは、天つゆでもいいです。

だし3〜4:醤油1:みりん1〜1.5が目安です。

ご自分の好みの配合を記録(記憶)してくださいね。


大葉(シソの葉)やしし唐、オクラ、三つ葉など青いものを
添えると色もきれいで食欲も湧いてきますよ。

中はホクホク、外はカリカリを目指してくださいね。

大根料理レシピ、大根きんぴら

大根料理レシピ、大根きんぴら

大根を5ミリ角、5センチくらいの長さに切ります。

豚肉か牛肉を糸切りにしていためます。
  (肉を鍋に入れてから火をつけます:鍋に肉が付かない)
大根、唐辛子を入れて炒めます。ごま油も少し入れます。
  (仕上げにごま油を入れますので少なめに)
炒めただけでもいいですが、もう少し柔らかく仕上げたい

時は、だしを入れて少し煮ます。

砂糖、醤油で味付け。最後にごま油と白胡麻を入れて出来上がり。

07020912.DSCF1640.JPG


煮物やサラダ、刺身ツマなどで剥いた皮を一緒に入れれば良いですよ。

ピリッと辛い分、少し甘めにすると良いでしょう。

たらの芽、山菜料理

たらの芽、山菜料理

山菜の王様?山仕事で見つけると焼いて食べたといいます。

濡れた紙にはさんで、炭火の灰の中に入れて蒸し焼きにしたり

茹でて酢味噌で食べます。

たらの芽天ぷらも良いですね。

06041316.DSCF0129.JPGたらの芽は

とげだらけでも

喰われけり



おひたしも本来の味と香りが一番よく解る料理かもしれません。


たらの芽のある場所は教えてたがらないですね。

見つけても根こそぎ採って帰る方がいますが、二番芽三番芽は

残して帰りましょう。ルールを守って採集しましょうね。


春の山菜はアクが多いですが、このアクが春の旨みとも言えます。

天ぷらは、このアク、苦味を和らげてくれますが、

本来の味、香りは少し損なわれるかも知れません。

でも、天ぷらが食べやすいですね。

緑色も綺麗だし。

つくし料理レシピ

つくし料理レシピ

つくしは、食べるところと食べないところがありますが

つくし卵とじが一番多いでしょうか。

おひたしや料理屋・割烹などでは御吸物の椀だねにしたり

焼き魚の添え物、お箸休めなど、本当に春を感じる食材ですね。

06031611.DSCF0023.JPGスイーツ?として

作りました。

つくしのかりんとう

砂糖菓子です。




ほとんど一度茹でてから使います。

頭の開いていないものが良いです。

はかまを取って茹で、だしで煮て卵とじやおひたしに。

吸い物、椀物に使う時も下茹でし薄味で煮たものを

だしを張ったあとで添えます。
  だしで一緒に沸かすと胞子で汚くなりますし、味も
  変わってきます。

天ぷらにも出来ます。
  生でも良いですが、これもゆでてからの方が無難。
  2〜3本を束ねてあげると良いでしょう。

かりんとうは、茹でたものを砂糖で煮て(蜜煮)、ザルに上げます

冷えて蜜が切れたものをグラニュー糖の上で転がします。

少し乾かして出来上がりです。

イカナゴ料理レシピ

イカナゴ料理レシピ

キビナゴの記事を書きましたので、イカナゴも・・・・。

よく似ていますよね。イカナゴの方が身が柔らかで、脂も

多いです。 釜揚げで(茹でて)売られていることが多いです

生の写真を載せます。

07020615.DSCF1637.JPGキビナゴより長細く

青光しています。

これは10センチくらい




関西のチリメンジャコはこのイカナゴの稚魚が多いです。

コウナゴとも言い小女子の字を当てます。釘のように細い。

関東のチリメンジャコはイワシの稚魚。


成魚は10センチ以上になり、大きいものは20センチくらいのものも(春)

おなかに子を持っていると格別なんです。

イカナゴは焼いたり、揚げたり、煮付けたりと料理しますが

キビナゴのように生ではあまり食べません。

七輪で焼きながら食べる。・・・む〜ん・お酒が・・すすむ。

稚魚(冬〜春)は、釘煮(佃煮風:鉄釘に似ているから)にします。

兵庫県の名産。

イカナゴは釣のえさとしても使いますが、漁師さんに残った

生餌を持って帰れと言われました。5〜6センチのものです。

かき揚げにするんです。美味しいです。

生きているので全然生臭くないんですよ。

おじいちゃんは、高菜と一緒に(茹でたイカナゴ)煮るのが

好きでした。

キビナゴ料理レシピ

キビナゴ料理レシピ

ニシン科のお魚です。7〜8センチです。大きいのになると

10センチ位のもいます。

お刺身、煮つけ、焼き物、揚げ物(天ぷら、唐揚げ)酢物

天ぷらは、丸ごとでも開いてもいいですよ。

写真は、開いてお刺身にしました。

07013121.DSCF1635.JPG


キビナゴもイワシと同じように手で開くことが出来ますが

頭を落とす時と腹を開けるときは、包丁で切るほうが

きれいです。中骨を取って開く時は手でするほうが早く

簡単です。開いた時に小さな背びれとビレを取っておくと

刺身には口当たりがいいです。サヨリに似ています。

天ぷらやフライなら必要ないかも知れません。

火を通すと意外にしっかりしていて通しすぎると

硬くなることがあります。

酢で締めるときは、塩を振り過ぎないように注意してください。

開くと薄いですからね。酢にも短時間漬けるだけでいいです。

握り寿司のネタにもなりますよ。なますもいいですね。

キビナゴの天ぷら(薄衣がいいです)唐揚げを塩で!

キビナゴ煮つけは、さっと煮るか、甘露煮(イカナゴの釘煮のように)

丸干しを焼いた端から酢醤油でいただく美味しいですよ。

キビナゴの煮干、だしとして使います。

ふぐ料理レシピ、ふぐはこれから

ふぐ料理レシピ、ふぐはこれから

忘年会や新年会でふぐを召し上がった方もたくさんいらっしゃる
ことでしょう。 節分過ぎていよいよ明日から春、立春です。

ふぐはもう終わりだと思ってはいませんか?

ところがふぐはこれからですよ!

これからふぐの白子の本番です。美味しいですよね。

ふぐ白子:焼き物、蒸し物、揚げ物、茹でたものをポン酢で

いただくシンプルなものでもとっても美味しいです。

ふぐの焼き白子は、下火で串焼き(金串:料理屋では串で焼きます)

出来ます。落ちてしまうんじゃないかと不安な時は、ロースター

オーブントースターなどで、クッキングホイルを敷いて焼けば

いいですね。少し焼き目が付くくらいに焼いて

中はトロトロ〜表面はぱりっと香ばしくて、うま〜〜い。

少し塩と酒を振って蒸し物もいいですよ。

からあげや天ぷらにも出来ます。

ふぐの焼き白子、蒸し物に熱燗を注いで白子酒はいかがですか。

ふぐの白子酒は焼き白子の方が香ばしくていいですね。


ふぐの白子を食べるならこれからですよ!


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