マコガレイ:一年に数日だけの極上子持ちカレイ

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「マコガレイ」が正式和名。
西日本では「アマテガレイ」と呼ぶところもある。
また、口の形容から「クチボソ」などとも呼ぶ。

カレイの中では、とても美味しい種類。
煮付けや刺身にする。

このマコガレイ、冬から春先の産卵時期は、身が痩せるので
美味しくないが、そのほかの時期は、おおむね美味しい。
これが定説で、否定するわけではないが、
卵のほうへ栄養が行って、身が痩せるのは、
抱卵時期の後半期。
抱卵が始まって、卵がそこそこ育つまでは、
それほど身が痩せない。
そして、身がやせていなくて、卵を抱えている時期は、
身と卵両方を味わえるのです。
煮付けにしたものをご覧ください。
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身もしっかり肥えていて、なおかつ卵がびっしり入っているでしょ。

しかし、これから1〜2週間、いや数日すると
だんだん痩せてきます。
そして、産卵したあとは、すっかり痩せてしまいます。
本当に短い期間ですが、卵が入ったマコガレイは外見ですぐにわかります。
見るから片方がにふっくらしています。
見つけたら、即買いですよ!
美味しいです。
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